おばあの贅沢三昧

スポンサーリンク
おばあがはしゃいでハメ外す

おばあが『女子会』再開の喜びを孫におすそ分け!?仕出し屋の豪華弁当と追加の手料理で大満足!

自粛生活に加えて蒸し暑い日が続き、僕のおばあは外出する機会がめっきり減ってしまった。以前のように近所の友人の家を気軽にたずねることもなく、家の前を軽く掃除することも人任せにして、窓際で風にあたりながらテレビを見ていることがほとんどだ。 だけ...
おばあがはしゃいでハメ外す

87歳になっても食欲旺盛、元気に料理を作るおばあ!誕生日のまとめ

おばあは6月1日に87歳になりました!  当日の夜は、いつもよりちょっと豪華な料理を用意して、プレゼントのケーキを一気に平らげ、食後には翌日のランチで僕が食べるための『赤飯おにぎり』を握ってくれました。 またひとつ歳を重ねたとはいえ、おばあ...
おばあのサプライズ

祝87歳!「めでたいことない!」とひねくれたおばあも喜ぶ、孫からプレゼントの誕生日ケーキ

6月1日が今年もやってきた! カレンダーでは祝日でもなんでもないけど、僕にとって今日は年に一度の記念すべき……おばあの誕生日! いつも晩ごはんやランチのおにぎりを作ってくれるおばあに、日ごろの感謝の気持ちを伝える絶好の機会だ。僕はいつにも増...
おばあのサプライズ

すき焼きと煮物がコラボしたおばあの新メニュー『ごった煮』と清流の女王、鮎の塩焼き

玄関の戸を開けた瞬間ただよってくる、この強烈にごはんが欲しくなる和風の香りは!? 僕の大好物、すき焼き!今日は暑くてTシャツ一枚だけど、すき焼きだったら熱々でも大歓迎だ! 汗が噴き出しても構わずバクバク食べてやる! そう決意して、靴を脱ぎす...
おばあのサプライズ

緊急事態宣言中だからこそ、食を楽しむおばあに贈る奇妙な姿の悪魔の実、ドラゴンフルーツ!

80代後半のおばあは、さすがに目に見えて動作がゆっくりになった。膝に痛みが出てからはイスから立ち上がるのも面倒くさがり、しょっちゅう「手も足も思ったように動かへん」と嘆いている。それでも買い物用のカートを引いて、近くの商店街やスーパーに出か...
おばあの初体験

おばあのカラフル野菜の新作炊き込みごはん!2色のパプリカの次は、緑のほうれん草!?

おばあが先日、僕の好物の炊き込みごはんに入れたのは、なんと……2色のパプリカ! 華やかな赤と黄色で、定番の和食がイタリアンみたいな色彩になって、春らしく陽気な気分に包まれた。肝心な味はというと……意外にも相性ぴったり! 醤油の塩気にパプリカ...
おばあの贅沢三昧

86歳のおばあが2色のパプリカで和食を彩る、炊き込みごはんと味噌汁

おばあの様子が、いつもと違う!? お腹を空かせた僕が居間に飛び込んできたのに、気にするそぶりもなくじっと遠くを見つめている。その視線の先には、クロス張りの壁があるばかり。もしかして、僕の目には映らない何かが、おばあには見えている!? 聞いて...
おばあの贅沢三昧

完璧すぎるおばあの刺身定食…なのに「何か足らへん」ってどういうことやねん、おばあ!

いつものように僕が晩ごはんを食べに行くと、食卓に着いたおばあが――「何か、足らへん気がするねんな」と遠くを見ながらつぶやいた。いつもおばあは食事に対して『出されたものは黙って食え』という、昭和の頑固おやじみたいなスタンスなのに、そんな弱気な...
おばあのサプライズ

バレンタインデーに豪華なチョコをもらった孫から祖母へ、ホワイトデーに甘いお返し

先月のバレンタインデーに、おばあは僕に豪華な夕飯と硬派なチョコレート2種(ブラックサンダー、明治ブラックチョコレート)さらに、フルーツが山盛りのホールケーキまでプレゼントしてくれた。ところが超甘党で頑固なおばあは「自分が食べたかったからや!...
いくつになっても孫は子ども

おばあが孫(30代男)の誕生日を祝う、手料理で仕掛けたサプライズ

今年もやってきた3月7日! この日は記念すべき、年に一度の3と7でサウナの日……もいいけど、僕の誕生日!30代で独り身の僕にとって、朝から夕方まで、普段と何ら代り映えのない日曜日だった。緊急事態宣言が解除されたからといって堂々と街に繰り出す...
おばあのカレー革命

具材追加で時短で絶品、おばあのレトルトカレー!

玄関を開けたとたんに漂ってきた、このスパイシーさとホッとする甘みが渾然一体となった極上の香りは、間違えるはずはない僕の好物、欧風カレー!……のレトルトのやつ。レトルトだろうがスパイスをブレンドしてイチから作ろうが、好きなものには変わりない!...
いくつになっても孫は子ども

孫に贈るおばあのバレンタインデーは、硬派なブラックチョコと甘いホールケーキ!

おばあは季節の行事に、その日に合った料理を用意してくれる。正月や節分だけではなく、おばあが子どものころには聞いたことすらなかったはずのカタカナの行事も、今では当然のように手料理で祝っている。とはいえ、おばあは近ごろ忘れっぽくなり、何かにつけ...
スポンサーリンク