つくり方

おばあは子どものころ、愛媛の山奥にあった家の手伝いで煮炊きを覚えた。大工の棟梁だったおじいと結婚したあとは、職人たちのために日々のメシを用意した。おじいがなくなった今は、僕のために料理をつくってくれている。そうやって鍛え続けてきたおばあの調理技術は、料理人顔負けのレベルに達している‥‥のか?

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おばあのカレー革命

おばあの独創アレンジ、ちょい足しをこえた山盛り具材のレトルトカレー

僕は祖母(おばあ)が作るカレーが大好物だ。だけどおばあは、カレーをイチから作るのが体力的にきつくなり、近ごろはレトルトカレーを出す。それでもカレーは得意料理だけあって、レトルトの中身をペースト状に煮詰めたり、具材をちょい足しどころか山ほど加えたり、独創的なアレンジは欠かせない。今晩はどんなカレーが食べられるのか!?
ぎゅう

正体はまさか、板こんにゃくを切っただけ!?こんにゃくの刺身のおいしい食べ方

この前食べたばかりのこんにゃくの刺身が、また食卓に並んだ。僕の祖母、おばあはよほどこの料理が気に入ったらしい。だけど今晩は、前回あったワサビ醤油がない。ほぼ味のない生のこんにゃくを、どうやって食べたらいいんだ?それにこれ、よく見るとただの板こんにゃくを切っただけみたいだ。生で食べていいものなのか、そして食べ方は…?
おばあの贅沢三昧

下戸のおばあが孫に出す、ほとんど出来合い居酒屋メニュー!

焼き鳥のねぎまにカツオのたたき、鶏の唐揚げ、玉子焼き!僕の祖母、おばあが今晩出したのは、まるで居酒屋のようなメニュー。どれも好物だけど、ほぼ買ってきたものばかり。おばあは手作りを信条にしていたのになぜ?そう思っていると、まだ出していない料理があるという。どんな手料理かと期待していると、台所にあったのはあの餃子だった。
おばあが育った陸の孤島

こんにゃくの刺身は、涼しい見た目と食感が夏にぴったり!

半透明でみずみずしく、皿の上でぷるぷるとふるえるこの物体は…こんにゃく!?こんにゃくなのか!?僕の祖母、おばあは晩ごはんに山盛りのこんにゃくの刺身を出した。板こんにゃくを薄切りにしたものを、わさび醤油につけて食べるのだ。はじめての料理だけど、食べているとなぜ今晩出したのかわかった!見た目も食感も夏にぴったりだからだ!
おばあの初体験

「揚げずにからあげ」で豚トロを揚げて、暑い夏を乗り切れ!

異常な蒸し暑さに耐えかねた僕は、晩ごはんに冷たい麺類が食べたかった。そうめんを期待して祖母(おばあ)の家に行くと、食卓にあったのはなんと熱々の唐揚げ!「揚げずにからあげ」を使っているのに、なぜか油で揚げていて、その具材は鶏肉に加えて豚トロまである。なぜ暑い日に熱い唐揚げなのか、そして豚トロまであるのか。その答えは…
おばあのカレー革命

いつものカレーに革命が起きた!?牛すじ入りフライパンカレー

おばあがフライパンでカレーを作った。フタを取ると、カレーはかなり水分が飛んでいて、牛すじやパプリカなどの具材がボコボコと浮き上がっていた。このカレーを作った理由を聞くと、おばあは黙って台所に向かった。そしてスイカを切り、なんとレモン果汁をかけたのだった。NHKのガッテン!でやっていたシチリア島の食べ方だ!
おばあの初体験

おばあの新作謎料理「じゃこと玉子のまぜまぜスクランブルエッグ!?」

出来合いの料理が増えてきた祖母(おばあ)の献立。それがこの日の食卓には、見慣れない手づくりの新作メニューが!じゃこと玉子を混ぜて、スクランブルエッグのように焼いたものだ。食べた後「おいしかった」と伝えると、実は失敗だったとおばあはいう。驚く僕をよそに、おばあは辻利の抹茶コーンアイスを食後に食べた。
おばあのサプライズ

蒲焼じゃない、肝でもない、土用の丑の日の第三の鰻

去年の土用の丑の日から今日で丸一年。その間に鰻を食べたのは一度だけ。それも蒲焼ではなく串焼きの肝だった。先日、祖母(おばあ)が、疲れていた僕のスタミナ源にと買ってきてくれた。鰻は値段が高騰しているし、今年の土用の丑の日も肝しか出ないのでは。心配していた当日、鰻があった!それもタレをつけていない白焼きだ。なぜだおばあ!
おばあの初体験

和食専門のおばあが作った!?コンソメスープのロールキャベツ

手づくりのカレーが得意料理だったのに、レトルトカレーを出すようになった祖母(おばあ)。出来合いの料理が食卓に並ぶことが増えていて、孫の僕はおばあの心身が衰えてきたと心配していた。ところが、今晩の料理は里芋の煮っころがしや塩サバなど手料理ばかり。さらに手作りふうのロールキャベツまで!本当におばあはこれを作ったのか!?
おばあ地雷

おばあが選ぶ、冷凍シュウマイ!なぜ一度に2種類も出すのか、謎を解く

今晩のメニューはシュウマイだ。これは僕の祖母、おばあがひとつずつ丁寧に――つくったわけじゃなく、味の素冷凍食品の「プリプリのエビシューマイ」だ。これはよく食べるけど、今晩は別のシュウマイもある。おばあの手づくり?そう思ったけど実際は日本ハムの「中華の鉄人 陳建一 国産豚の四川焼売」だった。なぜ二種類もあるんだ、おばあ?
おばあが育った陸の孤島

おばあがレトルトカレーに具材をちょい足しで絶品に!?田舎のトウモロコシと山盛り鶏肉

おばあの様子が変だ。同世代のジャニー喜多川氏が87歳で亡くなったニュースをやっているのに、テレビには目もくれず、トウモロコシの実を一粒ずつ外している。今晩はカレーだと言われ台所に行くと、そこにあったのはいつもの手づくりではなく、レトルトカレー(ニッポンハム「レストラン仕様カレー」)。さらに具材らしき鶏肉も山盛りだった。
おばあの初体験

焼き鳥の部位の違いがわからない?おばあが食べる鶏皮のタレ焼き

お腹を空かせて祖母(おばあ)の家に晩ごはんを食べに来ると、僕の席に並んでいたのは、串に刺さった三本の焼き鳥。だけどいつもと見た目が違う。定番のネギまでもつくねでも、ももでもハツでもなく――かわだ! おばあが脂たっぷりの鶏かわがお気に入りだったなんて知らなかった。どうやらおばあは、焼き鳥の部位の違いをかっていないらしい。
おばあの知識はほぼ勘違い

高齢のおばあが作る、高たんぱく減塩メニュー!豚肉のスペアリブ(塩は後から)

85歳になった僕の祖母、おばあはできないことがあると弱音を吐くようになった。だけど食べることに関しては、まだまだ孫の僕にも負けていない。今晩は、骨付き豚肉のスペアリブを焼いたものと、大きな玉子焼きという高たんぱくメニュー!しかも味付けは、塩を食べる直前に振りかけるのみ。これは、高血圧のおばあが減塩をするためなのか!?
いくつになっても孫は子ども

祝85歳!!誕生日二人で祝う祖母と孫

今日は祖母(おばあ)の85回目の誕生日だ!今晩はすき焼きか、それとも分厚いステーキか!?去年の誕生日には、おばあの好物であるサシの入った和牛の肉が出た。滅多に口にできない高級和牛を期待しておばあの家に向かうと、テーブルに乗っていたのはなんと、しょっちゅう作ってる酢鶏!?一方、孫の僕は誕生日ケーキをホールで用意していた。
いくつになっても孫は子ども

頑固な祖母でも孫は心配??栄養満点、アレの串焼き

フリーランスの僕は、仕事の予定を詰め込みすぎたうえに、体調を崩してしまった。なんとか仕事が一段落し体も回復してきた。そして久しぶりに祖母(おばあ)の家に時間通り、晩ごはんを食べに来た。するとテーブルには様々な料理に混じって、レバーに似た滋養強壮に効きそうな串焼きがあった。おばあはウナギという。これはウナギの肝焼きか!?
おばあ地雷

春なのにストーブつけて魚焼く!?おばあはボケていない……はず!?謎の魚と豆ごはん

桜が散ってまた一段と暖かくなった。だけど僕の祖母、おばあの家では、まだ灯油ストーブがフル稼働していた。その上では、謎の白身魚(ムツ?)の切り身が焼かれている。暑くないのか?もしかしてボケてきているから、感覚が鈍くなり季節がわからなくなっているのか?そう思いながら炊飯器を開けると、春らしいエンドウ豆の豆ごはんが… 
おばあのサプライズ

春だから?おばあの食欲が爆発!魚と肉のフルコース!鯛とカンパチの刺身、豚肉の味噌漬け

見るからに上等な鯛と、脂が乗ったカンパチのトロの刺身が、食卓に並んでいた。さらに、豚肉の味噌漬けまである。豪華な料理を出す理由をたずねても、おばあは答えてくれない。なぜだ?今日は何か特別なことがあったのか?ひとまず料理を味わい、食事を終えたところに、おばあはさらに草餅といちご大福を取り出した!なぜだ!なぜなんだ!?
なべ

春を迎えるおばあの儀式!?桜が満開だから、今年も熱々のアレを食う

満開の大阪城公園の桜を見に行きたい!だけど、新年度で忙しい……。仕方なく用事のついでに近くの神社に行ってみると、暖かな春の日差しのもと、桜が咲き誇っていた。今晩の夕飯は、春らしい冷たいものでも出てくるのだろうか。そう思って祖母(おばあ)の家に向かうと用意されていたのは、なんと熱々の…‥‥おでん!?
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