なべ

僕の祖母、おばあの家の土鍋は、20年は使い込んでいる。寒くなるとその土鍋でつくる、おでんやキムチ鍋、とり野菜みそ鍋といった鍋物が恋しくなる。同じ具材を使って自分の家で作っても、同じ味が出せないのは、あの土鍋に何か秘密があるはずだ!

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とり

桜が散る暖かな春の日に、熱々の水炊きが再登場…って自由すぎやろ、おばあ!

ちょうど一週間前、桜が満開の暖かな日に、おばあが晩ごはんに出したのは……熱々の水炊き!? って、ただでさえ汗ばむくらいの陽気なのに、どうして鍋で体を芯からポカポカ温める必要があるんや、おばあ!高齢のおばあに料理を作ってもらっておいて、否定...
なべ

続・桜が満開の暖かな日に、また水炊きで体もポカポカって…この前より汗だくやで、おばあ!

数日前、桜が満開になった暖かな日に、おばあが晩ごはんに出したのはなんと、熱々の水炊きだった。食べると汗が噴き出してきたけど、おばあ特製のダシが効いて味は絶品! 食べ終えるとサウナでととのったような、極上の心地よさが……というのはさすがに言...
とり

春らしい暖かな日に、豆苗入り水炊きで体もポカポカ…って、汗だくやで、おばあ!

あまりに空が澄み渡り日差しが心地いいので、近所の公園に行ってみると、いつの間にか桜がちらほら……どころか、ほとんど満開!? 僕と同じく暖かな陽気に誘われて来たらしいカップルが、青空に映える桜に見とれ、木々の根元の菜の花にはチョウチョが...
おばあの贅沢三昧

祝ウォーカープラス連載!高齢のおばあが祝う、大量すき焼き!

情報サイト『ウォーカープラス』で、おばあめしの連載が月一回のペースではじまった!雑誌しかなかった十代のころから、ずっと"おでかけ情報"を参考にしていた『ウォーカー』に載るなんて、えらいことやで、おばあ! 京都の定番観光スポットから大阪城の...
おばあのサプライズ

エリンギに焼き豆腐にチーズまで煮込んだ、おばあの『新おでん』

おばあの家の戸を開けると、フワッと漂ってきたのは、ダシと醤油が合わさった食欲をそそる香り。嗅いでいると何だかほっとするこの感じは……おでんだ! この前もつくってくれたばかりだけど、肌寒くなってきた今、具だくさんで温かいおでんは毎日でもうれ...
おばあの知識はほぼ勘違い

サッポロ一番みそラーメンの簡単で最高な作り方!具は豚バラピーマン”マシマシ”で!

つい一週間前、大阪は記録的に遅い夏日になって、11月も半ばというのに僕はTシャツと短パンで過ごしていた。それなのにおばあは、よりによって晩ごはんに今季初のおでんをつくり、僕は汗だくで食べたのだった。 ところがそれから急に寒くなって、陽が沈...
さかな

記録的に遅い真夏日に、今季初の熱々おでん!熱すぎるやろおばあ!

11月の半ばも過ぎて、最高気温は25度越え。大阪は記録的に遅い夏日になり、僕は昼間、半そで短パンで過ごしていた。 陽が沈んでもまだ暖かく、僕は真夏の小学生みたいな恰好のまま、晩ごはんを食べにおばあの家にやってきた。締め切った居間は、むわっ...
おばあの贅沢三昧

おばあが作る最高の『サッポロ一番みそラーメン』

僕が晩ごはんを食べにくると、おばあは待ち構えていたように黙って席を立つ。膝が痛いはずなのに、僕の目の前をすうっと風のように通り過ぎ、台所に向かっていく。 後を追うと、おばあが手にしたのはシンクの上の赤い袋! こ、これは――『サッポロ一番み...
なべ

女子会帰りのおばあが作るマルちゃん正麺(芳醇こく醤油)

僕が晩ごはんを食べにやってくると、おばあが待ち構えていたようにイスから立ち上がった。そしてまっすぐ台所に向かって行く。すり足だけど上半身にブレがなく、どういうわけか剣の達人みたいな凄みがある。おばあの気迫に圧倒されつつ後を追うと、ガスコン...
おばあのサプライズ

コロナに負けるな鍋焼きうどん!季節の変わり目こそ暖かく!

寒がりのおばあが、ついに灯油ストーブをつけなくなった。花とか野鳥とか、季節の変わり目を告げるものはいろいろあるけど、おばあの家のストーブほど『寒』と『暖』をはっきりわけるものはない。毎年ストーブの火が消えると本格的に暖かい、というより暑い...
おばあの初体験

寒い日は鍋かラーメン…じゃなくてハンバーグ!ってどういうことや、おばあ!?

おばあの家に行こうと、自宅の戸を開けると、突き刺すような冷気が吹き付けてきた。慌てて部屋に戻り、マフラーを巻き、手袋を分厚いフリースに替える。この冬一番という寒気につつまれて、むき出しの頬がかじかむのをこらえながら、おばあの家へと早足で向...
おばあのサプライズ

「肉入ってないやんか、おばあ!」“肉なし”すき焼きで満足の理由

食欲をそそる醤油と砂糖の甘辛い香りに、この平べったい鉄鍋といえば、僕の好きなあれしかない! 急いでテーブルに着くと、向かい側から―― おばあの手が伸びて来て、フタをつまみ―― 勢いよく開けると―― 思った通り、すき焼きだ! メイン...
おばあがはしゃいでハメ外す

祝・京都新聞掲載!っておばあ、自分が載ること忘れてる!?

10月13日、おばあと僕が京都新聞の朝刊に載った。この8年半の間に6000個以上おにぎりをつくってきた祖母と、それを食べ続けている孫ということで、おにぎりを特集するページで取り上げられたのだ。 しかも同じ欄に載っているのは、NHK「きょう...
おばあのカレー革命

おばあの独創アレンジ、ちょい足しをこえた山盛り具材のレトルトカレー

居間の戸を開けると、空腹を刺激する香りがふわりとただよってきた。これは、たしかに僕の好物……だけど、それにしては香りがうすい。おばあの手づくりなら、ぐつぐつ煮える大鍋から立ち上った香りが、家じゅうに充満しているはず。ということは今晩も、この...
なべ

春を迎えるおばあの儀式!?桜が満開だから、今年も熱々のアレを食う

大阪城の桜が満開らしい。約3000本という敷地内の桜が、一気に咲き誇っているのだ。見渡すかぎりピンクの花びらが広がり、その背後には大阪城の天守閣が力強くそびえる、一年のうち今しか目にすることができない幻想的な景色! ああああ……見に行きたい...
いくつになっても孫は子ども

おばあはせっかち、肉食系女子!一日早いバレンタインデー・メニュー

近ごろおばあは、夕飯に野菜ばかり出す。30代も半ばにさしかかる僕の健康を気づかってくれているのか、ありがとう! 普段はそんなそぶりも見せないくせに、心の中では僕のことを想ってくれていたのか! と感動していたら、実際は、自分の便秘がひどいもの...
おばあの初体験

忘れられないおばあの牡蠣鍋!決め手は味噌とニンニクの絶品スープ!

空きっ腹を刺激する香りが、おばあの家の中に立ち込めていた。味噌とおろしニンニクを合わせて煮詰めたような、パンチの効いた香り。これ絶対、ごはんに合うやつだ! この香り、かつてどこかで食べた料理のはずだけど……あと一歩のところで思い出せな...
おばあのサプライズ

正月終了でも、内臓を休めるどころかフル稼働!鍋の中身はみそ汁?雑炊?お粥?

食卓の真ん中で、フタをしたアルマイトの鍋が鈍く光っている。どうしてこの鍋が、ここに…!? おでんの土鍋でもなく、すき焼き用の鉄鍋でもない、おばあがよくみそ汁をつくっているこの鍋がテーブルに出ていたことなんて、10年近く一緒に食事をし...
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