おばあと孫🍙大迫知信プロフィール

公園に車イスに乗っている祖母と孫(自分)

大迫知信(おおさこ・とものぶ)

自分の祖母、おばあが作るちょっと変わった料理“おばあめし”を10年以上、おにぎりは合計で7000個近く食べ続け『おばあめし』(清流出版)を執筆。2011年に電力会社を辞め、おばあに支えられながら大学で学びなおし念願叶って物書きに。だけどまさか“おばあめし”が新たな人生の中心になるとは! 京都芸術大学非常勤講師。大阪在住。

ライターとしては、反捕鯨団体への突撃取材や、焼き鳥屋激戦区の裏側の調査、被災直後の熊本の教育現場の取材などを行いルポを執筆。物書きを目指す以前は大阪工業大学大学院電気電子工学専攻を修了し、技術職として沖縄電力に勤める。その後、京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)文芸表現学科卒業。

一時期沖縄で暮らしていた影響で、大阪の祖母をおばあと呼ぶ。2011年4月から、大阪で祖母のつくった手料理「おばあめし」を食べている。人生で最初の記憶は、おばあの背負におぶさっているときに見た柵の向こうの幼稚園。

現在は、台所に立つことが難しくなったおばあに、“まごめし”を作っている。おばあの料理を受け継ぐことを目標に掲げ、慣れない料理に悪戦苦闘中。今のところおばあの評価は……。

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動画


書籍
『おばあめし おばあと孫の、オモロイ関係。』清流出版 
ついに、おばあめしが書籍に!!
書籍『おばあめし』の表紙
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📖おすすめは電子より紙です📗印刷も力を入れたので温かみが感じられますよ!
🍙全て書籍でしか読めない書き下ろし。選りすぐりのメニューがさらに笑えてほっこり度アップ!
🍙アラフォー独身男の孫に、料理を作り続ける「おばあ」。「おばあちゃんの手料理」とは程遠い、奇抜でぶっ飛んだ料理に、孫のツッコミが炸裂!! おばあと孫のオモロイ関係に、笑って、笑って、ちょっと泣ける、グルメ写真エッセイ。

書評が『UOMO』の公式サイト⇩で読めます!

『思い出ごはん』PHP文芸文庫
75名による「美味しい」エッセイ集! おばあのカレーの話が載っています。
書籍『思い出ごはん』(PHP文芸文庫)の表紙  
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忘れられないあの味や、味とともに蘇るあの日の思い出――。
作家や料理研究家、デザイナーなど、様々な分野の第一線で活躍する著名人が、「思い出のごはん」をテーマに綴ったエッセイ集。家庭の味から海外で食べたひと皿、さらには「どうしてこうなった!?」という珍品まで、多種多様な料理が登場。きっと共感する一編があるはず。ときにほろりと涙が流れる、味わい深い三つ星級のエッセイを75作収録。
文庫オリジナル。(裏表紙解説より)

『思い出ごはん』の書籍の帯

執筆者↑は、僕も大好きな作品を書いている方ばかり! 1篇わずか3ページの中に、書き手の“食”の思い出が詰まっていて、読んだほうも懐かしさや、驚き、切なさで、心が動かされます。それに読めば読むほど、お腹が減ります! 料理の種類も食べた状況も、それを表現する文章も千差万別で、次から次へとページをめくりたくなりますよ。ぜひお楽しみください。僕の書いたおばあめしの話もね。

メディア出演・掲載
連載『PHPくらしラク~る』
マンガ「おばあと孫のボケ・ツッコミ介護日記」
おばあと僕の介護の日々がなんと、マンガになりました!
笑いあり! 涙あり?? 介護初心者の悩みにプロが答えるお役立ち情報も!
2024年7月号 https://amzn.to/3VdcG8m
2024年6月号 https://amzn.to/3JR64HB
2024年5月号 https://amzn.to/3xKXQhv
2024年4月号 https://amzn.to/3TdMUjl
2024年3月号 https://amzn.to/49xTQhV
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↓のAmazonや、楽天でも手に入ります。
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詳しくはPHPの公式サイト↓をご覧ください。

2023年10月 雑誌『NHKラジオ深夜便 2023年11月号』
月刊『ラジオ深夜便11月号』の表紙と「おばあめし」の記事
放送ベストセレクション「人ありて、街は生き」のコーナーに、
7月15日のラジオ放送「ありがとう、おあめし」を文章にして、写真もたっぷり載っています!
雑誌ラジオ深夜便のサイトです↓
https://www.nhk-fdn.or.jp/radio/
アマゾン↓で購入できます!
https://amzn.to/3s10Tzp

2023年7月15(土)ラジオ放送
『ラジオ深夜便』<ありがとう!おばあめし 7000個のおにぎりの物語>
これまでのおばあとのエピソードや、これからの「おばあめし」のことを語りました。アンカーの中村宏さんの進行のおかげで、1時間近くノンストップで僕の思いをしゃべり続け、濃密な時間になりました。
ラジオ深夜便のブログは↓こちら!

ラジオ出演をおばあに伝えたときのエピソード↓もどうぞ!

2023年2月『天然生活web』 書籍『おばあめし』から抜粋した記事が3つ載っています。書籍の内容をちらっと立ち読み感覚でご覧ください。

2023年1月26日(木)※関西は1月29日(日)NHK『サラメシ』
おばあと僕がなんと! 大好きなテレビ番組『サラメシ』に二度目の出演! 1度目は4年以上前。あれから大きな変化がありました。あらためて見て、自分でも驚く内容です! ナレーションの中井貴一さんから「応援しています!」とのメッセージ、ありがとうございます! おばあも僕も頑張れます!

2023年1月16日 『毎日新聞』大阪夕刊「愛情のかたまり、アレンジ無限 おにぎりのチカラ」
『おばあめし』が書籍になるまでのこと、そしておばあと僕のこれからについて詳しく取材して記事にしてくれました。「おばあ新聞に載ったで!」と記事を見せると、おばあもうるっときていました。

毎日新聞大阪版夕刊2023年1月16日付に掲載されたおばあめしの記事

毎日新聞のウェブサイト↑でも(有料ですが)読めますよ!

2022年12月29日 『東京新聞』書籍紹介
「愛あふれる個性派料理」と『おばあめし』を紹介してくれました!

東京新聞2023年12月29日付け。おばあめしの紹介記事

2022年12月 月刊誌『ハルメク』2023年1月号
〈女性誌部数No.1〉の『ハルメク』編集部のおすすめの本として『おばあめし』が掲載されました。〈「懐かしいおばあちゃんの味」…ではありません〉から始まる紹介文、まさにその通りです! それなのに〈試してみようかな〉と思ってもらえて、おばあも僕も本当にうれしいです。

2022年11月25日 月刊誌『UOMO』2023年1月号「武器になる本、筋肉になる本」
まさか!? 僕とおばあの『おばあめし』が……竹内涼真 さんが〈初表紙〉の 『UOMO』 に掲載! こんなおしゃれなファッション誌に、スタイリッシュとは別次元の顔おにぎりの表紙が! 千野帽子さんが「武器になる本、筋肉になる本」コーナーで紹介してくださいました! 〈センスの塊〉なんて嬉しすぎます!

『UOMO』公式サイト↑にて、書評を無料公開しています!

2022年10月24日 週刊誌『週刊大衆』好評連載「この人どエラいことになってます!」第181回 「おばあ」の料理を愛する男の巻
おばあが作るちょっと変わった料理「おばあめし」。それを僕が食べはじめここまで来た足跡を、関西を中心に活躍する敏腕ライターの吉村智樹さんが執筆。読みやすく起伏もあり【オモロい】記事にしてくださいました。

2022年10月20日 KBS京都ラジオ『さらピン!キョウト』
おばあめしのことや僕が書籍を出版するまでの経緯などを、アナウンサーの梶原誠さんとジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さんとご一緒にお話ししました。おばあめしを応援してくれている方から、番組宛に心温まるメッセージもいただきました! はじめてのラジオ出演ではじめは緊張しましたが、あっという間に感じられるほど楽しく濃密な時間でした。

2022年10月15日 『西日本新聞』「おすすめの本」
『おばあめし』の書評が掲載! 大きな写真と素敵な文章が載っています。
ウェブでも↓こちらから読めます。※西日本新聞有料会員限定の記事です。

2022年9月29日 ABCテレビ『newsおかえり』
ついに『おばあめし』が書籍になり、書店に並んだ日。大阪梅田の書店をおとずれて感無量の僕と、よろこびを分かち合う!?おばあのようすが放送されました。
↑のYouTubeチャンネル(ABCテレビ)で少し長い特別版が見られますよ!

2022年9月26日 「eltha by ORICON NEWS」料理が大好きだった88歳祖母がコロナ感染で状況一変、”おばあめし”を”まごめし”に…「かわりに作る!」と決めた孫の想い
これまでのおばあめしの総まとめ。僕のおばあへの気持ちも語っています。


「ごはんくらいなら作ったる」87歳の祖母が孫のために作る”おばあめし”、「ありがたかった」祖母への想い
ひとつ上の記事の約1年前、2021年9月1日掲載の記事。二つを読み比べると“おばあめし”から“まごめし”への変化が鮮明に……。

2022年4月14日 「more felissimo」にぎるって愛!おばあと孫のおにぎりストーリー (全3話)
ファッション通販のFELISSIMOさんのウェブサイトに掲載されたエッセイです

カタログ(紙&デジタル)more felissimo vol.3に第1話が掲載されています

2022年3月10日 「PHPくらしラク~る」4月号
リレーエッセイ わたしの思い出ごはん 『「まだまだやれるで!」おばあのカレー』
おばあのカレーについての、書きおろしのエッセイです。

2021年11月1日 月刊『清流』12月号
【第1特集】「食」がつなげる家族の絆 祖母と孫の絆を深める「おばあめし」
紙媒体で受けたインタビュー記事。「食」を通してつながる僕とおばあの絆がテーマです。清流出版で後に書籍『おばあめし』を出版することになりました。

2021年3月23日 TBS『あさチャン!』
おばあのおにぎり「いいね」数、トップ発表! おばあがおにぎりを作る理由など、珍しく素直に思いを語る様子を放送。

2021年1月28日 フジテレビ『とくダネ!』
おばあの“貼り付けおにぎり”にウケる小倉さん。「母親ではなく祖母が作るものだだから余裕をもって楽しめている」という的確な趣旨のコメントをくれた古市さん。そしておばあめしからの……天達さんのお天気コーナー! ありがとうございます!

2020年9月26日 TBS『新・情報7DAYS ニュースキャスター』
 安住アナウンサーより「いいお孫さんですね」とのコメント!

2020年9月21日 日本テレビ『news zero』『news every.』

2020年4月10日 読売テレビ『かんさい情報ネットten.』

2019年10月13日 『京都新聞』朝刊掲載
おにぎりを特集したページ「くらしカフェ」に、孫のために6000個以上おにぎりをつくってきた祖母と、それを食べ続けている孫として、おばあと僕が紹介された。

2018年6月26日 NHK『サラメシ』
おばあも僕も大好きな番組です! 会社を辞めて大学に入りなおした僕は、おばあが作ってくれたおにぎりを毎日のように大学で食べていました。それが卒業後に文章を書く仕事をはじめ、非常勤講師という立場になって大学で食べるように。その様子と、自宅で夕飯を一緒に食べるおばあとのやり取りが放送されました。


「よろず~ニュース」
2022年5月9日 過激取材の体当たりライターが謎に満ちた狂気の配信ラッシュへ!「究極のおばあちゃん子をめざしたいんです」
2021年10月18日 「号泣議員」や反捕鯨団体など過酷取材を経験した体当たりライターが辿り着いたユニークおにぎりの世界
(僕がインタビューを受けた記事。おばあめしが誕生したきっかけも載っています

Web連載ウォーカープラス』(ウェブなのでリンク先から読めます)
毎月のおばあめしを振り返り、特に衝撃を受けたものをまとめています。インスタやブログの裏話も。
2022年3月30日 87歳の“おばあ”がコロナに感染!初の「孫めし」におばあの反応は?最大のピンチを迎えた「おばあめし」
2022年2月27日 2022年のトレンドは「埋め込みおにぎり」!?大胆不敵な87歳の“おばあ”が作るおにぎりがSNSで話題!
2022年1月29日 87歳のおばあが握るおにぎりの具は、カボチャのサラダに鶏レバー!?すぐ真似したくなる「おばあめし」
2021年12月29日 まあるいおにぎりに大阪名物をペタリ!87歳のおばあが握るユニークなおにぎりと料理はツッコミ必至!?
2021年11月27日 「なんでこんなに豪華なん!?」87歳のおばあが作る斬新料理に孫もびっくり!SNSで話題の「おばあめし」
2021年10月31日 87歳のおばあが握るおにぎりは「次世代おにぎり」!?孫も驚く創作料理「おばあめし」がSNSで話題!
2021年9月29日 87歳のおばあが握る「顔おにぎり」がインパクト強すぎ!蓋を開けてびっくりのアツアツ鍋にツッコミの嵐
2021年8月31日「ジョーカー風おにぎり」に「黒い球」⁉87歳のおばあが握る、独創性爆発のおにぎりがSNSで話題
2021年7月29日 「めでたいことないわ!」斬新すぎるおにぎりを握り続ける“おばあ”が87歳の誕生日にツンデレ炸裂⁉
2021年6月25日 86歳のおばあが握るおにぎりが、どう見ても「顔」⁉まさかの失敗おにぎりも登場した5月の「おばあめし」
2021年5月21日 86歳のおばあと『悪魔の実』の初対面がシュールすぎ!『塩顔イケメンおにぎり』も登場した4月の『おばあめし』
2021年4月19日 86歳の『おばあ』が握るおにぎりが『顔すぎる』と話題に!孫の誕生日に振る舞う“餃子”と“生卵”によだれが止まらない⁉
2021年3月20日 86歳の『おばあ』が握るユニークすぎるおにぎりにまさかの変化?節分とバレンタインデーにはハプニング発生!
2021年2月23日 86歳の『おばあ』がカニを爆食い!『とくダネ!』出演を祝うおにぎりも登場
2021年1月20日 86歳の『おばあ』が握る斬新なおにぎりが大人気!話題の『おばあめし』の魅力に迫る
2020年8月27日 86歳の”おばあ”が握るおにぎりが超個性的!6000個以上食べた孫の想いとは?

雑誌連載『SAVVY』京阪神エルマガジン社
「春夏秋冬おばあめし」
2019年2月号 「孫からも指図は受けぬおでん煮る」
2019年1月号 「キムチ鍋食べ方忘れて冬来たる」
2018年12月号 「甘藷食ひ乙女心を学びたる」
2018年11月号 「初秋刀魚かじるおばあは山育ち」
2018年10月号 「ウナギ買う理由は孫のせいにする」
2018年9月号 「あくびするおばあが茹でた冷素麺」

《おばあめし以外の活動》
書籍
僕がロボットをつくる理由-未来の生き方を日常からデザインする』 (教養みらい選書)
石黒浩著 世界思想社2018年3月10日(取材・制作協力)

『ネクスト私学II in the future ――未来型グローバル教育へ変革する20校の挑戦―― 私立中・高等学校編』
晃洋書房2017年10月11日
三田学園中学・高等学校(兵庫) 千代田女学園中学校高等学校(東京) かえつ有明中・高等学校(東京)(取材・文)

『ネクスト私学―教育新時代に挑む19の変革物語― 私立中・高等学校編』
晃洋書房2016年12月10日
京都の全3校(東山中学・高等学校 京都学園中学高等学校 京都橘中学・高等学校)(取材・文)

記事
2023年2月22日『あまから手帖』2023年3月号
上海ママ料理を食べに行く。
取材して書いたのは、おばあめし……ではなく、大阪の京橋にある〈上海ママ料理〉!上海出身のママが年中無休で切り盛りする中華居酒屋です。餃子も焼飯も、玉子とトマトの炒め物もおいしくて、何よりママが最高でした!

『Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)』
6月号 巻頭
「10年後のリーダーたちへ 大﨑洋 ムハマド・ユヌスと一緒に、わろてんか」(取材・文
藤吉雅春副編集長と共同執筆)
大崎洋社長が抱く吉本興業の展望
Web
2017年11月29日
「本業を生かす」社会貢献、吉本と国連が異色のタッグ
(取材・文)
国連広報センター根本所長、吉本興業の大﨑社長に話を聞き
吉本と国連が手を組んだ理由を探った
2017年6月10日
「台湾に新拠点、吉本興業・大﨑社長が明かすアジア戦略」(台湾での取材・文)
吉本興業が台湾につくった拠点で、大﨑洋社長に取材し
地道かつ壮大なアジア戦略を明らかにする

『瓜生通信』京都造形芸術大学広報誌
2018年10月12日
「困ったら、学校へ帰ってこい!」と言われた私たちが“ホーム”に帰る意味―瓜生山学園ホームカミングデー2018

『Meets Regional』 京阪神エルマガジン社
2016年11月号 街ネタ手帖。「銭湯”すみよし湯ズニーランド”開場!」(取材・文)
2015年1月号「駆け出しルポライターが、食って、聞いて、調べた! 三宮・焼き鳥激戦区のウラガワ」(取材・文・写真)

『日本の裏歴史をゆく』
大洋図書ムック2016年2月発売
「鯨漁の町・和歌山県太地町で反捕鯨活動家に密着 捕鯨解禁の日」(取材・文・写真)
シーシェパードなどの反捕鯨団体に密着

『宝島』
2015年7月号「大阪で流行の“スパイスカレー”若者が続々出店の秘密に迫る!」(取材・文・写真)

『エルネオス』

2015年7月号「大阪カレー戦争 大阪が新感覚カレーの激戦区に! 次々に出店するカレー屋の現在と未来」(取材・文・写真)

『早稲田文学』⑥号
大江健三郎(ほぼ)全小説解題「夜よゆるやかに歩め」(文)
おばあが(本当に)中学時代同級生だった大江健三郎と、この小説で邂逅した話

『We Believe』 フォーブス ジャパン制作 公益財団法人日本青年会議所・機関紙
2017年1月号
「京都会議レポート」(取材・文)
2016年12月号
「世界会議ケベック大会レポート」
(世界会議が行われたカナダでの取材・文)
2016年11月号
「広島大会 全国大会・レポート」(取材・文)
「AWARDS JAPAN 2016 事業褒賞、拡大褒賞決定!」(取材・文)
「世界に広がれPeace is Possible Declaration 広島大会記念事業」(取材・文)
2016年9月号
「地域再興政策コンテスト2016」(取材・文・写真)
2016年5月号
「熊本震災レポート 日本の心を九州へ JCの連携した災害支援」
(熊本地震の一週間後に現地取材・文)
2016年3月号
「ようこそ日本へ! 訪日外国人が日本を元気にする」
株式会社フリープラス須田健太郎社長インタビュー(取材・文・写真)
京都でのインバウンドの事例として外国人に人気の旅館「あずきや」を紹介(取材・文)
2016年2月号
「京都会議詳報 『心』ある国 日本の創造」(取材・文)

『私塾界』
2017年3月号
「ロボットと漫才をする『初めてのプログラミング体験』」(取材・文・写真)
アクティブ・ラーニング・スタジオにて、人型ロボット、ペッパーを子どもたちがプログラミングし、コンビを組んで漫才をした授業の様子をレポート
2017年2月号
「京都教育界の老舗、成基が主催。私立小学校入試対策テストと体験授業」(取材・文・写真)
私立小学校を受験予定の幼稚園児が受ける「行動観察オープンテスト」と「私立小授業体験プログラム」のレポート
「地域とともに成長する アクティブ・ラーニングの発信基地」(取材・文)
株式会社アップとベネッセが運営する「アクティブ・ラーニング・スタジオ」についてのインタビュー
2017年1月号
「世の中に新たな価値を生み出すための総合学習プラグラム」(取材・文)
「教育を通じて日本に2回目の成長期をつくる」ことを目標に掲げる株式会社エナジードの取り組みを追った
2016年11月号
「滝川中学校・高等学校『次世代に求められる3つのスキル」を学ぶ特別授業が開催」(取材・文)
株式会社エナジードによる特別授業をレポート
2016年10月号
「特別取材熊本地震 地震の後も熊本の私塾が貫いた、民間教育機関としての使命」(取材・文)
地震から4か月後の熊本を訪れ、現地の私塾や学校の取り組みを取材したレポート
「ありそうでなかった教材のイノベーション『高校入試対策Supurt+』」(取材・文)
「熊本県益城町 広安小で『ロボットプログラミング体験会』」(取材・文)
2016年9月号
「Catch Up 既存の方法にとらわれない次世代型の塾教育(SSゼミナール)」(取材・文)
「Special Report02 リーダーズフォーラム2016 in 大阪」(取材・文)
「Special Report03 大学入試改革に向けた公開討論会」(取材・文)
2016年8月号
「挑む私学 未来の社会で活躍する人を育てる教育改革(アサンプション国際中学高等学校)」(取材・文)
2016年7月号
「Catch Up 京都教育会の老舗、成基が手掛ける英語学童教室(GKC)」(取材・文)

体感型ミュージアム『オービィ大阪』冊子 2017年(取材・文)
世界の「エデュテインメント」の事例紹介など

『京都造形芸術大学 大学院 入学案内 2018』 2017年(取材・文)
修了生インタビュー(芸術文化領域・博士課程)

『アネモメトリ-風の手帖-』
インタビュー記事「風を知るひと」(取材・文)
「自分の仕事は自分でつくる。日本全国に見る情熱ある開拓者を探して」
2022年4月
舞台から遠いひととともに。「現実の強さ」を作品とつなげる
2022年2月
箸袋の収集から、畑の小屋の調査まで。“想像し続ける”遊び
2021年12月
優れた広告は企業の未来の“ビジョン”を映し出す。そこにしかない魅力を伝えるアートディレクター
2021年10月
おとなにも読んでほしい。芸術と哲学に出会える絵本を伝える
2021年8月
“ぶれ”の美学を料理に活かす、美大出身の若き料理長
2021年6月 
被写体からけん玉まで。すべては“つなぐひと”になるため
2021年4月 
広く文化・芸術に光を当て、世代と分野を超えた交流の場をつくる
2021年2月
「市民の声に向き合い、“まちにアートなできごとを”」
2020年12月
「“命の輝き”を描く、生と死の境をみた画家
2020年10月
「「デザインはみんなのもの」。北欧文化と日本の架け橋に」
2020年8月
「『楽しい瞬間』を大切に、北欧の自然と生きる染織作家」
2020年6月
「表現者・研究者として、デザイン思考と教育をつなぐ」
2020年4月
「革新を続けて“伝統”を守る、雅楽の研究者」
2020年2月
「アートとデザインが生み出す、つながりの“集積地”」
2019年12月
「フィットネスで目指す“感動の共有”」
2019年10月
「温泉地×芸術祭、別府の新たな魅力を発信」
2019年8月
「つくりたい!」の道しるべになる、創造力の教室
2019年6月
「自然体で機嫌よく、精一杯かばんに向き合い続ける」
2019年4月
「老舗染工場から生まれた“気持ちの良い”テキスタイル 」
2019年2月
「日本古来の価値観を継承し、現代社会のエロスを写し取る」
2019年1月
「多彩な技法を駆使して制作を楽しみ、伝統的な着物のすばらしさを伝える」
2018年12月
「和菓子のデザインを磨き続け、次の100年のスタンダードをつくる」 
2018年10月
「もっと“楽しい”保育園をつくる、美術作家の園長先生」
2018年8月
「僧侶として教育者として、子どもを守り個性を育てる 」
2018年6月
「手描き友禅を発展させ、自分だけの作品を生み出す」
2018年4月
「3つの異なる場所で、新しいヴィジョンを持ち続ける」
2018年2月
「失われた技法を研究し、沖縄の伝統を伝えていく」
2017年12月
「書道を取り入れた絵画で、独自の表現を追求する」
2017年10月
「自分を出し惜しまず、すべてさらけ出してたどり着く、本当の自己表現」
2017年8月
「外房の旬野菜を使った“やさいごはん”で、地域の魅力を伝える」
2017年6月
「デザインを通して、ひとがひとらしくあるための食を伝える」
2017年4月
「芸術を通した子どもの教育で、表現の根っこを育てる」
2017年2月
「学芸員から見た『いい作品』とは、必要に迫られて『やっと咲いた花』」
2016年12月
「人の前で服を縫い、着るたびに作り手の顔を思い出す、特別な1着を仕立てる」
2016年10月
「“才能”に障害のある・なしは関係ない! 福祉の現場から発信する芸術表現」
2016年8月
「何気ない日常が特別な瞬間になる。誰かとのつながりから生まれるアート。」
2016年6月
「‟風景が美しいとひとは幸せになれる”。 イタリアから学んだ都市デザイン」
2016年4月
「町家の宿を営みながら、外国人客の視点をつうじて京都をみつめる」
2016年2月
「演奏会の枠を越え、“個展”で広げる音楽の可能性」
2015年12月
「自由に考え、粘り強く“そうぞう”する子どもを育む」
2015年10月
「三十一文字で描く“思いのオブジェ”」
2015年9月
「日本で育てる、モザイクの新しい文化」
2015年7月
「出会えた仕事を追求し“確信”を探す」
2015年5月
「“近くの頼れる親戚” のように 子育てする女性を支援し、環境を整える」
2015年3月
「アートではない活動が、障がい者の日常にやりがいをつくる」

『イエロージャーナル』(取材・文)
「地元ライターの現場報告「大阪ダブル選挙」関西メディア「維新の勝因分析」の分析」

写真など
『作曲家・ピアノ奏者 永島 留美 ウェブサイト』(写真)

2017年12月26日・27日(金沢21世紀美術館にて開催)
『永島留美×平尾美恵 白と黒』
(写真・観客参加プログラム「対話から」で外国人との英語通訳)

2016年12月17日(大阪 chef d’oeuvreにて開催)
美術家・平尾美恵 個展_COLOR_ hanataki 2016 関連イヴェント
永島留美「環境音楽」「内なる声」×​​​​平尾美恵 ライヴ・ペインティング(写真)

2016年5月8日(金沢21世紀美術館にて開催)
コンセプチュアル作品『水の語らい Water Conversation』(写真)

グルメ 店舗取材(取材・文)
【雑誌】
『関西ウォーカー』KADOKAWA 2016 No.11
「カフェ、スイーツ、パンの名店が続々誕生! 神戸新店めぐりMAP」

【ムック】
『京都観光ランキング ウォーカームック』KADOKAWA2017年3月18日
『ぴあ西宮食本 2017 新発見!「旨過ぎ」の218店 』ぴあ2016年7月27日
『神戸 (マニマニ)』ジェイティビィパブリッシング2016年3月10日
『るるぶ神戸’16』ジェイティビィパブリッシング2015年11月18日
『神戸のタクシードライバーがこっそり教えるうまい店』リーフ・パブリケーションズ2015年10月15日
『SUISUI 吹田本』シティライフNEW2015年10月10日
『ラーメンWalker関西2016』KADOKAWA2015年10月8日
『神戸・淡路島 眺めのいい店』リーフ・パブリケーションズ2015年8月14日

グランアッシュ高槻『大人ぐらし』2016年

『マイナビトラベル』(取材・文・写真)
「おすすめスポットガイド」
大阪を中心に50箇所以上担当

京都造形芸術大学での授業
2019年1月11日 公開授業
「心配性のフリーランスライターが心に余裕を持つ方法」
2016年6月24日 ゲスト(特別講師)
「プロフェッショナル研究」にて